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※​2020年度初心者募集は終了いたしました

​-初心者修練課程

弓で矢を射るためには、弓を引くための体力、技術は当然ながら必要です。

しかし先ず、安全性を確保するため弓具の取り扱い、名称、性能面などの修練を前提とし、
その後、弓道の真髄を乱さないための基本体・基本理論を習得した上で技術、体力の修練となります。


そのため、一定期間は弓粋会にて定める「初心者修練課程」に則って、

安全かつ正しく弓が引けるようになるため受講いただく必要があります。

 

弓粋館では「初心の技は最後で最高の技」と考えており、この期間はその後の弓道人生を左右する、

重要な期間となるため、慎重かつ時間をかけての修練課程を用意しています。

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-弓粋館での主な修練-

①弓道理論
弓人(修練)心得、礼記射技・射法訓を基礎、基本とした弓道人のあり方指導、

弓道用語の理解、歴史(各流派)、弓具の扱い方(弦輪の作り方、弓の張り方、中関・握皮作成ほか)

②基本体練習
基本姿勢(立った姿勢、座った姿勢など)、基本動作(立ち方、座り方、歩き方など)、

執弓の姿勢など簡単なものから難しいものへ、身体動作から、弓を持っての動作。

③弓道八節の徒手(きゅうどうはっせつのとしゅ)
徒手およびゴム弓を使用しながら、八節を連呼しながら反復練習を実施。

④素引(すびき)練習
手の内、三重十文字、五重十文字の確認を行いながら反復練習。型が整ってから、

弱弓にて弓がけを装着して離れの練習も実施。

⑤巻藁(まきわら)練習
腕や顔を打たないように、恐怖心を感じないよう指導者の補助を受けながら巻藁での行射。

⑥的立(まとだち)練習
近距離(15メートル程度)から的立を開始し、順次距離を伸ばしていく。

立射にて1矢ずつ指導者の補助を受けながら実施。
基本を崩さぬよう、的中に固執しないよう補助を受ける。乱れる場合は巻藁練習に戻る。

ただし、上記初心者修練課程での、的立デビューが完成ではなく、そこがスタートラインとなり、

総合実技として「座射」「集団実技(審査形式、大会形式、入退場要領)」などの稽古と射技の向上が求められます。

-指導者・管理スタッフ紹介-

■青木和敏(館長) 
 段位:錬士六段 / 四段(左引き)
 役職:師範・運営部長
 出身校:国士舘大学弓道部
 実績:明治神宮全国 個人(準優勝・5位)
    東北・北海道対抗 個人(3回優勝)
    全道個人優勝・団体優勝(4回)
    全日本(天皇杯)出場(4回)

■青木美津子(副館長)
 段位:五段 
 役職:師範代・育成部長
 出身校:藤女子短大
 実績:全道教職員優勝 
    全日本(皇后杯)出場(2回)

■植原久朝  

段位:四段 

役職:育成副部長・指導主任 

出身校:北海学園大学弓道部 

実績:国体北海道代表(2回)    

   全道優勝(2回)

 

■工藤裕人 

 段位:四段
 役職:育成副部長
 出身校:駒澤大学弓道部
 実績:本多流

■平山聖一 
 段位:参段
 役職:管理副部長
 出身校:札幌大学弓道部
​ 実績:東西学生弓道選抜対抗試合20射皆中